暮らしに馴染む、リビングの顔

「存在感」と「収納力」を兼ね備えたTV Bord

単に「テレビを置く台」としてだけでなく、インテリアの1部となる「テレビボード」
テレビを見ると自然と一緒に見えてくる、視線がたくさん集まるモノです。

マルミヤでは、「職人の技」と「素材の良さ」を活かしたリビングの「主役」となるテレビボードを目指しました。
視線が集まるからこそ、おしゃれに・カッコよく
視線が集まるからこそ、おしゃれに・カッコよく

「テレビを見る」何気ない行動に
テレビボードは自然と関わってきます。

視線が集まるからこそテレビボードは、
「素材の良さ」や「職人の技」を目で見ても感じられるモノをオススメしたいと思っています。

そしてテレビボードを置くだけでなくホームシアターを組んで趣味を楽しむ空間として、植物や照明・アートなど、壁面もうまく活用して自分流のインテリアを楽しんで下さい。

適材適所の素材を使う

テレビボードの制作に使う素材として、「無垢材」と「突板」の2種類を使用しています。

「無垢材」は、天然素材の良さを存分に楽しんで頂ける素材です。
また「突板」は狂いや反り返りが少なく、精度を保った制作が可能な素材です。

それぞれの素材のメリットとデメリットを知り、構造やデザインの特徴に合わせて家具づくりをする事はとても大切だと感じています。

適材適所の素材を使う
見えないところの違いが、決め手
見えないところの違いが、決め手

テレビボードはやチェストの引き出しは、外側からは見えない部分です。
その為、コストを抑える事を優先した作りになりやすく「モノを入れたら引き出しの底が抜けてしまった」など、使ってはじめて分かる事もあります。

マルミヤのテレビボードやチェストの引き出しは「桐の無垢材」を使用し職人が1つ1つ丁寧に制作しているので安心してお使い頂けます。

また、引出しは全て塗装を施しています。
塗装をする事で、汚れやホコリが付きにくく、拭き取り易くなり引き出しの中を清潔に保つ事が出来ます。